新しい年度が始まりました。
 昨年、一昨年と新型コロナに翻弄されましたが、国民全体が感染予防を理解したのか、はたまた慣れてしまったのか、日々感染者が発表されていますが、昔ほど発症患者数に一喜一憂しなくなりました。ただ感染が終息したわけではないので、徹底した感染予防は続けなければいけません。
 この感染予防ですが、我が園においては2月に1度クラス閉鎖をしたのみで、園内での発症はみられません。しかし、市内の保育園や幼稚園、小学校において何度もクラス閉鎖や園の閉鎖をされている園や学校の情報に接するたびに、しっかりした注意喚起を職員や保護者にしているのだろうかと感じます。今やコロナにかかるのは特別なことではないといった意識や風潮が、感染予防対策を甘いものにしているのかも知れません。どこに菌がいるかわからない、誰がかかってもおかしくないといった事は間違ってはいないと思いますが、だからと言って感染予防が必要ないとは思えません。だって予防すればかからないのも事実ですから・・・。我が園が1回のクラス閉鎖で治まっているのは、保護者の皆さんがそれなりの意識と対応をされているからだと思っており、感謝している次第です。何度も園やクラスが閉鎖になる園は保護者と園の信頼関係がうまくないのかも知れません。
 ところで10歳未満児へのワクチン接種には私は反対です。かりにかかっても軽症もしくは無症状で済みますし、それにより自然抗体が体内に出来上がる訳ですから、変に外部から抗体を入れて何らかの副反応や後遺症の発生につながる危機は避けるべきと考えます。なぜ国が子どもへの接種を声高々に推し進めるのか私にはわかりません。ワクチンがコロナの万能薬と思っているのでしょうか・・・・・。4回目のワクチン接種もしかりです。無知な政治家ととぼけた専門家にはたして国民の命が守られるのかはなはだ疑問です。たくさん余っているワクチンを賞味期限内に消化しなくてはいけない焦りなのか、国内製薬会社の利益を守るためなのか、何ともわからない政治のあり方です。
いろいろ不満が増えてくるのは老化の証と誰かが言いましたが、きっと私も老化しているのでしょう。
 とにかく新しい年度になったので、今年度も子どもの育ちをしっかり守るためにがんばろうと思います。
 
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