2026
6.10・15

園庭になった梅の実で梅の甘露煮を味わいました

年長児ふじ組さんの体験学習として、6月10日に園庭になった大きな梅の実を収穫しました。
木の背が高いため園長先生や担任の先生に手伝ってもらったりしながらたくさんの梅の実が取れました。

昨年はこの梅の実で梅ジュースを作ったので今年は給食課の提案で甘露煮にすることにしました。
ほとんどの子が梅の実の甘露煮を食べたことがなかったので、どんなものができるのか興味深々でした。

6月15日にいよいよ調理の日が来ました。
野菜やお豆の皮むき等は子ども達にも出来るのですが、今回は火を使ったりとちょっと危険なので子ども達は作る過程を見ることにしました。
出来上がった甘露煮を食べた子ども達は初めての味で、梅干しのすっぱさを知っているので意外な甘さにびっくり。
みんな残さず食べてくれました。
木から直接収穫したものを食べる満足感は相当なものだったようで、今度は園庭になっている山桃の実が何かにならないかを担任に聞きながら思いをはせていました。
園庭の生り物を食することで、園庭にあるたくさんの木に興味がわいたようです。

園庭の梅の実は普通より大きい実がなります
栄養士の先生からレクチャーを受けます
柔らかくなるまでしっかりと煮込みます。ぶくぶく沸騰した湯の中で梅の実が動くのがみんなの興味をひいていました。中の見えるガラスの鍋を用意した給食課の勝利です
どんな臭いかな ?
ほとんどの子が初めて食べることでそれなりの緊張感は感じましたが、スプーンで押すと簡単に実が崩れるので食べやすかったようで、みんなサラリと食べてしまいました。甘くておいしかったのでみんな大満足でした。

今日の調理を隣の部屋の4歳児ひまわり組さんが覗いていたようで、ふじ組さんがうらやましそうでした。今回はふじ組単独の企画だったので他の年齢の活動はなかったのですが、担任が「実はなくなったけどつけ汁は多少残っているのでちょっと舐めてみますか」との問いにしっかり反応した4歳児。次々に出汁を舐めに来ました。
ふじ組さんからのささやかなプレゼントでした。

柔らかくなった梅の実を砂糖の入ったお水の中に移して味がしみこむのを待ちました
まずは水を沸騰させその後みんなで収穫した梅の実を入れ煮込みます

CONTENTに戻る