いろんなかたちの「かたつむり」が出来上がりました
最初にサンプルを見せずに、子ども自身の思い描く
「かたつむり」を 4つの材料で表現してもらいました。
ちくわの目がどこに付くかによって、大きく「かたつむり」が変化します。
子どもたちの想像力を、とくとご覧下さい。
上手に出来た子もいれば、「これ なに?」という子もいました。
ここにならんでいるのは、園長自身が「これはおもしろい・・・」と感じたものを並べてみました。
でも子どもたちにとっては自分の作ったかたつむりが、他のだれのものより素敵だと感じています。
この気持ちを大切にしたいと感じています。